2026.10.01

ママさんへ

<応答的養育>ってなあに?

<応答的養育>って言葉、聞いたことあるでしょうか?

これってつまり

子育ては
親と子が互いに関わり合い
感じ合い、学び合いながら
成長していくものなんですよ


ということ。

子どもは一人では
ヒトになれない
・・・

応答的とはどんなイメージでしょうか?
そうですね、例えばこんな感じ・・

子)ママ、あれはなあに?
母)ん?あれはね、タンポポっていうの
子)タンポポ?
母)そう、黄色いかわいいお花だね
子)うん、かわいいね
母)見て、葉っぱがギザギザしているよ
子)ほんとだ、ギザギザしてる
母)まるで ライオンさんがガオ~って言ってるみたい
子)ガオ~?
母)そう、ライオンさんがガオ~っていうとキバがギザギザしているでしょ?
子)うん、してる!
母)ライオンさんの歯みたいでしょ?
子)タンポポ、ライオンさんみたい!
母)外国の人はね、タンポポを<ライオンの歯>っていうんだって!
子)そうなんだ ガオ~!って言ってる?
母)うん、ガオガオ~だね!
子)ガオガオガオ~
母)アハハ、ライオンさんのまね、上手ね~ 
  英語でダンディライオン<dent de lion(ダン・ド・リオン)>っていうのよ

見て、聞いて、話して、感じて
イメージして
笑って、泣いて、抱きしめ合って
親も子も成長する
たくさん親子が相互的に応答し合って
子はヒトになり
親は親へと成長していくんですね

応答的養育は
子どもにこんなものをプレゼント出来るようですよ!

▶自己肯定感
自分の気持ちや行動が受け止められる経験を通じて子どもは自分を肯定できるようになります
▶主体性
自分で選んだ遊びや活動に取り組む経験が考える力や自律性を育てます
▶社会性や感受性
安心して自分を表現できる環境は他人との関係性や感情のコントロールを学ぶ基盤となります
▶言語の発達
子どもの発声や質問に相互的に応答することは言葉の獲得を促進し、人との関わりの楽しさを体験させます

関連記事